NHK朝ドラ「あさが来た」が好調続き!?

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9月28日からスタートしたNHK朝ドラ「あさが来た」の初回平均視聴率が、21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことが29日にわかった。前作の「まれ」が21.2%、前々作の「マッサン」が21.8%で、2013年の「あまちゃん」以降6作連続の初回20%越えを記録した。
 
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 「あさが来た」は、同シリーズ93作目にして初となる幕末から始まる物語。幕末、京都の豪商の次女として生まれたあさが、許嫁の大阪の両替商に嫁ぎ、たぐいまれな商才を発揮して炭鉱事業を手がけたり、銀行や生命保険を設立させたり、ついには日本初の女子大学の設立にも尽力していくというストーリー。
 ヒロインのモデルは、実在の実業家の広岡浅子氏。彼女の生涯がつづられた小説「小説 土佐堀川」(潮出版社)を原案とし、大森美香氏が2005年「風のハルカ」以来2度目の脚本を担当する。
 ヒロイン・あさを演じるのは女優の波瑠(24)。「てっぱん」(2010年、瀧本美織主演)、「純と愛」(2012年、夏菜主演)、「あまちゃん」(2013年、能年玲奈主演)のオーディションを落ち、4度目の正直でヒロインの座を勝ち取った。
 共演には、許嫁の新次郎役に玉木宏(35)、姉のはつ役に宮崎あおい(29)他、柄本佑、ディーン・フジオカらが出演する。主題歌「365日の紙飛行機」はAKB48の新曲。

 不評で終わった前作の「まれ」の後を受け始まった「あさが来た」。初回はまずまずのスタートを切ったというところだろう。ただ問題はこれからの展開で、初回だけなら前作と同様なのだから。ただ、このNHKの朝ドラ、民放各局が朝のワイドショーを放送している8時という時間帯。15分という極端に短い放送時間、ドラマなのに時間の表示があるなど、あまりにも形式が変則すぎる。
 過去の作品の視聴率をみても時代背景の影響もあり、一時は40%を超えていた時期もあれば、20%を切っていた時期もあるという特異なもの。内容以前にこの特異な形式のため、一般のドラマとの単純な比較が出来ない。内容に関係なく、時計代わりとか、いつも点けているからという理由で見ている視聴者もいる。月曜から土曜までの帯であることと、朝8時という時間帯から視聴者は限定的、根っからの朝ドラファンがほとんどで不特定多数の視聴者は望めない。今後は、これら朝ドラファンからの支持を得られるかが鍵だろう。
 個人的にヒロインの波瑠を応援するわけではないが、波瑠が落ちた朝ドラのヒロインたちの現状があまりにも辛いので気になるところではある・・・。
 


 

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