本当にフジテレビの連ドラ不調だよね!?

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9月17日、フジテレビ系木10連ドラ「探偵の探偵」が最終回を迎え、視聴率が8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。2012年10月期の「悪夢ちゃん」(日本テレビ系)以来、3年ぶりに北川景子が連ドラの主演を務めたが、期待通りには行かなかったようだ。

 初回こそ、11.9%と多少不満があるがまずまずのスタートを切った同ドラマだったが、2話目では7.5%に急落。以降は7~8%台で推移し、8話目では最低の5.4%を記録。最終回は8.4%まで回復したものの、シリーズ全話の平均は8.11%と一桁に終わった。「北川なら二桁は堅い」と踏んでいたフジにとっては思わぬ誤算となったようだ。
 

 
 これで、7月期のフジテレビの連ドラはすべて終了した。
 看板ドラマでもある月9の「恋仲」(福士蒼汰主演、本田翼ヒロイン)は、全9話平均10.7%とかろうじて二桁をキープして終わったが、月9史上初の一桁スタートという逸話を残す結果に。
 放送前から映画化が決まっていたEXILE・AKIRA主演の「HEAT」(火曜22時)は、初回の2時間スペシャルから6.6%と低迷、6話目では今世紀民放プライム帯連ドラ(テレビ東京を除く)の中で最低視聴率となる2.8%を記録、全9話平均でも4.12%と5%割れし9話での打ち切りに。

 堤真一が16年ぶりに連ドラ主演を務めた「リスクの神様」(水曜22時)も、初回の7.0%が最高で後は4~5%台で推移、9話目の3.7%の最低を含め3%台も2回、全10話平均5.09%の大惨敗。裏の「花咲舞が黙っていない」(日本テレビ系)の平均14.47%に圧倒される形に。
 7月期のフジテレビの連ドラは、すべて不振で壊滅的な状況で終わった。大惨敗の低視聴率ドラマが2つも出てしまったが、巻き返しを図る10月期の連ドラは、月9が石原さとみと山下智久主演の「5→9~私に恋したイケメンすぎるお坊さん~(仮)」、火10が松坂桃李と木村文乃の「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」、水10が西島秀俊主演の「無痛~診える眼~」、木10が篠原涼子主演の「オトナ女子」となっている。

 ドラマの内容は何とも言えないが、キャスティングだけなら期待できそうな感はある。2年半ぶりに連ドラ主演の篠原涼子や実力派の西島秀俊の起用は注目される。巻き返しを図りたいフジテレビだが、7月期の時もそういっていたような。

 同じく、連ドラ視聴率に苦しむTBSも7月期は全てのドラマが低迷。10月期からは伝統的ドラマ枠の木曜21時の枠をバラエティー番組に変更するとか。かつては「金八」や「渡鬼」を放送していたが、視聴率低迷から苦肉の策のようだ。10月の番組改編、局によって改編の幅は違うようだが、テレビ離れによる視聴率の低迷を打破することは出来るのだろうか・・・。

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