「別冊マーガレット」(集英社)で連載中の「オオカミ少女と黒王子」の実写版は如何に!?

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9月7日、八田鮎子氏の漫画で「別冊マーガレット」(集英社)で連載中の「オオカミ少女と黒王子」が、実写映画化されることが明らかになった。見た目とは裏腹にドSの佐田恭也役を山崎賢人(21)、ヒロインの篠原エリカ役を二階堂ふみ(20)が演じ、ダブル主演であることも発表された。
 
nikai  
 「オオカミ少女と黒王子」、コミックスは13巻まで発行され、累計発行部数420万部を突破し、昨年はアニメ化もされた大ヒット漫画。彼氏いない歴16年のヒロイン・篠原エリカ(二階堂)が、学校で一番の人気者でドSイケメンの佐田恭也(山崎)と付き合うフリすることになるが、佐田に弱みを握られた篠原は犬扱いされてしまう。しかし、やがてお互い本気に・・・というようなストーリー。

 山崎は、「僕の中のドSの部分を最大限に引き出し、佐田恭也を演じきりたい。デビュー作以来の二階堂さんとの共演が今から楽しみ」とコメント。2人は2010年のテレビ朝日系ドラマ「熱海の捜査官」以来、6年ぶりに共演する。
二階堂は、「恋に恋して嘘をついた女の子を演じることにワクワクしている。原作のトキメキをスクリーンでも届けられるよう頑張ります」と意気込みを語っていた。
監督は、「ストロボ・エッジ」「娚(おとこ)の一生」などの廣木隆一監督。2016年5月公開予定。

 こちらも原作ファンからの批判が出るだろうが、最近は原作のある作品の映画化が多い。下手なオリジナルよりも、多少批判が出ても、少なからずファンのある作品を映画化した方がリスクが少ないからだろうか。
 広瀬すずが漫画原作の実写映画で主演することが連続しているというような記事が有ったが、山崎賢人も同様で、映画「L・DK」「ヒロイン失格」「orange-オレンジ-」「四月は君の嘘」と今作で漫画実写の映画化が続き、しかも高校生役を演じている。ドラマでも「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」(日本テレビ系)、「水球ヤンキース」(フジテレビ系)、NHK朝ドラ「まれ」でも高校生役を演じている。

同様の役柄を続けて演じることは、イメージが定着することを嫌う俳優は避けることなのだが、山崎の場合はあえてそうしているような。もちろん高校生役以外も演じているが、次々と主演クラスの役を演じることに事務所のゴリ推しという声も聞こえてくる。

 テレビ視聴率の低下、特にドラマの不調によりドラマ枠からバラエティーに切り替える動きがある。番組制作費の削減の影響もあるだろうが、それにより俳優がその活躍の場が狭くなるということにも。漫画原作の実写映画化の流れはこれからも続くだろうが、それもいずれネタが尽きる。その時はどうなるのだろうか、続編はありえないのでは・・・。

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