映画「バケモノの子」が、観客動員400万人突破!!

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7月11日より公開していた「バケモノの子」(細田守監督)が、公開から7週目45日経った8月24日に観客動員数が400万人を突破し、累計興行収入も51億円を超えたことがわかった。前作、2012年の「おおかみこどもの雨と雪」の最終興行収入42.2億円を超えて、細田作品最大のヒットとなった。
 
bakemono  
 同作は、2006年の「時をかける少女」や2009年の「サマーウォーズ」などを手掛けたアニメーション作家・細田守監督にとって3年ぶりの新作となる。
 9月にスペインで開催される「第63回サン・セバスチャン国際映画祭」(9月18日~26日)のコンペティション部門への出品が発表されていたが、新たにカナダで開催される「第40回トロント国際映画祭」(9月10日~20日)のキッズ部門に招待されることも決定した。

 一方同日8月24日に発表された、22日・23日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)よれば、「ジュラシック・ワールド」が約37万9000人を動員して公開から3週連続で首位を獲得、公開19日間の累計動員数も400万人を突破し、累計興収も59億円を超え、2015年公開の映画のトップになった。
 上位6位までの変動はなく、2位はトム・クルーズ主演の「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」で、動員数約26万5000人、興収約3億6000万円で、累計動員数260万人、興行収入も34億円を突破している。3位に「ミニオンズ」、4位「バケモノの子」、5位「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」とアニメ作品が続いている。大ヒットと銘打ち強気のコメントも聞かれた「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」は6位、「HERO」は8位。

 なかなか都合のいい記事ばかりはない物で、「進撃の巨人」や「HERO」がこのままでは当初の目標に達しない、というようなことを書くメディアはあまりないようだ。「進撃の巨人」は前後編の2作で100億円の興収を見込んでいるが、前編は30億円は突破するだろうが、50億円には及ばないだろう。後編はまだ何とも言えないが、上映時間は前編よりも短い87分。上映時間だけで判断は出来ないが、前編以上になるとも思えない。
 木村拓哉主演の「HERO」も大ヒット御礼も虚しく、興収50億円を見込んでいたが40億円もどうなるか。それでも前作が81億円を超えているだけに、関係者の落胆は大きいとか。
 相変わらずアニメは好調だが、実写の方は苦戦気味。原作のある作品を実写化することに問題があるのかもしれないが、他に当たりそうな作品が無いことにも・・・。

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