映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の評判は如何に!?

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8月3日、人気漫画を実写化した映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」(樋口真嗣監督)が1日から全国427スクリーンで公開され、1.2日の土日の2日間で約46万7000人を動員し、興行収入が約6億円に達したことが明らかになった。2日間の観客動員ランキング(興行通信社調べ)でも初登場で1位を獲得した。
 
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 「進撃の巨人」は、「別冊少年マガジン」で諌山創氏が連載中の漫画が原作で、身長50mにも達する巨人たちに人類が絶望的な戦いを挑む姿が描かれている。主演は三浦春馬で他、水原希子、本郷奏多、石原さとみらが出演している。また、邦画史上初となる4つの体感型スクリーンサイト(IMAX,4DX,MX4D,D-BOX)での興行も好調となっている。本作は2部構成で、9月19日からは後編が公開される。

 ちなみにランキング2位は「ミニオンズ」で、619スクリーンで公開され、2日間の動員数は約44万9000人、興収は約5億4600万円。3位には先週までトップだった「HERO」で2日間で約26万人の動員で、興収は約3億1600万円。累計動員は210万人を突破した。

 ただ今回の初登場1位は想定内で、すぐハリウッドの超大作「ジュラシック・ワールド」が公開されることもあり、この週に1位が取れないと後は難しくなりそうではある。

 ところで映画の方は7月からの試写会の時から酷評が相次ぎ、映画公開後も変わっていない。
「近年まれに見るゴミ映画」「CGがしょぼい」「原作ファンを冒とくしている」など、映画評論家のひとりは「邦画の予算はハリウッド大作の1~2割なんだから、特撮がしょぼくても仕方ないと擁護する声もあるが、制作者は「この作品で海外進出も」と息巻いているようで、だとしたらダメ。」語り、「原作ファンは実写で表現できないからって都合よく変えるなと憤っていた」とも。またあるエンタメ誌の映画担当編集はおススメできない点として「日本一芝居が下手な若手と評価される三浦春馬が主演で、相変わらずド下手」「ミカサ役の水原希子がイメージに合わない」「全体的にはアイドルヒーロー映画。巨人の捕食シーンだけはグロくて女性や子供は引く。ターゲット層がわからない」と指摘した。
 初週は上々の滑り出しをみせた「進撃の巨人」だが、あまり期待して観に行かない方がいいのかもしれない。期待しないで観に行って「思ったよりも面白かった」というような映画はよくあること。制作陣だけは自信満々で、メディアも話題作と取り上げてはいる。評判を鵜呑みにするわけではないが・・・。


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