映画「HERO」が、実は陰で囁かれていること何か?

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興行通信社が発表した、7月18日と19日の週末2日間の全国映画興行成績に基づく国内映画ランキングでSMAPの木村拓哉主演の「HERO」が初登場1位となった。8年ぶりの劇場版第2弾で、公開は全国443スクリーンとかなりの規模、2日間で54万963人を動員し、興収7億3277万490円を記録した。今年公開された日本の実写映画では1位の好スタートとなった。更に22日までの5日間では観客動員数102万6290人、興収13億3089万円にまで達したと報じられた。これから夏休み本番を迎え、学生やファミリー層の動員が見込めることもあり、この先の興行にも注目が集まるが、どうも喜べないこともあるらしい。
 
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 好評とされる「HERO」だが、2007年に公開された時には最終興収は、81億5000万円を記録し、オープニングの2日間を今作と比較すると動員比で72.1%、興収比で72.6%と4分の3以下の数字しかない。今後、夏休みシーズンでの伸びが期待されるが最終興収は50~55億円前後にとどまりそうだとの見方もある。
 これもメディアによっては、好評だけを報じていたりして、前作と比較しているところはあまりない。

とある芸能デスクのコメントでは「ジャニーズのタレントは多数映画に出演しているが、07年から主演映画の興収のトップに立っていたのはキムタクだった。しかし昨年、V6の岡田准一主演映画「永遠の0」が87億円を記録し、首位を奪取。おまけに、今年の日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞も獲得してしまって、SMAPのチーフマネージャーのI女史はかなりナーバスになっていたらしい。『“キムタク超え”なんて書かないわよね?』と各メディアに圧力を掛けたとか。今回の作品には並々ならない意気込みがだったが、PR不足が響いたようだ」と。

どうも配給の東宝サイドがPRのお伺いを立ててもI女史からいい返事がなかったようで、木村が映画のPRに登場する機会もあまりなかったようだ。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとタイアップしたり、フジテレビで公開初日の18日に特番を放送はしたが、スタートダッシュは鈍いものとなってしまった。PR不足挽回のためにと、木村はI女史の統括する後輩グループのKis-My-FT2がMCを務める番組へ出演するなど必死感の伝わるPRをしているが、岡田超えは難しそうな様相。
 好評報道の裏では、報道されない事実もありそうだが、今後の興行は如何に・・・。

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