月9「恋仲」初回視聴率9.8%は想定内!?

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7月21日、俳優の福士蒼汰、本田翼らが出演するフジテレビ系月9ドラマ「恋仲」の初回が20日放送され、平均視聴率が9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東)だったことがわかった。数々のヒット作を生み出した同局の看板ドラマ枠がまさかの一ケタ発進となった。
 
koinaka  
 富山から上京した建築士見習いの三浦葵(福士)と、もう一人のアオイこと蒼井翔太(野村周平)と、ヒロイン・芹沢あかり(本田)の恋愛模様を描くオリジナルストーリー。葵の妹に大原櫻子、葵の上司に吉田羊、ほかに永井大、太賀、「アジアン」の馬場園梓らも出演する。脚本は映画「ストロボエッジ」などの桑村さや香氏、演出は「信長行進曲」や「HERO」などの金井紘氏と、「水球ヤンキース」「失恋ショコラティエ」などの宮木正悟氏が担当。「水球ヤンキース」や「」海の上の診療所」などの藤野良太氏がプロデュースする。
 タイトルの“恋仲”とは、「恋い慕っているけど、付き合っていない」、「友達よりも近いけど、恋人じゃない」、「いつも一緒にいるけど、付き合っているわけじゃない」、「好きだけど、告白しない」というような繊細な関係の二人を表す言葉ということらしい。

 第1話は、東京の小さな設計事務所のアシスタントとして働く葵(福士)の元に、高校時代の友人の金沢公平(太賀)から同窓会の知らせが届く。公平からのメッセージに葵は7年間会っていない初恋の幼なじみ・あかり(本田)のことを思い出す。ある日のこと、葵の会社に蒼井翔太(野村)が訪ねて来て…という内容だった。

 ドラマの初回は視聴者の期待がかかっている。その後、どんなに低評となっても初回ぐらいはそこそこの視聴率でスタートするもの。ところがフジテレビの月9というドラマの王道ともいうべき枠で、一ケタスタートとは、余程、視聴者から期待されていないということがうかがわれる。確かに、この企画が発表された段階から不安視する声もあったが、実際に数字で突きつけられるとかなりショックだろう。

最近のフジテレビの凋落ぶりも甚だしいが、私の記憶する限り、月9ドラマの初回が一ケタだった覚えがない。最近のパターンは初回は高いが段々落ちていく、初回が一ケタではこの先どうなっていくのだろうか。始まってすぐにテコ入れ策を考えねばならないとは、この先が思いやられるが。

7月クールのドラマで好スタートを切ったと言われた「デスノート」(日本テレビ系)も3話目で8.7%に落ち、同じく日本テレビ系の「ど根性ガエル」も初回13.1%だったが、2話目で8.5%に落ちた。残っているのは「花咲舞が黙っていない」だけとは。この7月クールのドラマは、どうなっていくやら・・・。


フジテレビ「恋仲」オフィシャルサイト
http://www.fujitv.co.jp/koinaka/index.html

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