フジテレビの火曜日10時「HEAT」初回視聴率が6.6%で‥どうなの

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7月7日にスタートしたフジテレビ系火曜22時枠のドラマ、「HEAT」(初回は2時間スペシャルで21時から)の視聴率が、6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東、以下同)だったことが分かった。同作は、EXILEのAKIREが主演を務めスタート前からその演技力が不安視されていたが、その通りの結果となったようだ。 
 物語は、AKIRA演じる不動産会社のエリート社員・タツヤが、街の買収のための情報を集めようと素性を隠して消防団に入団する。そこで懸命に働く消防団員たちの姿を見て、町のヒーローへと成長していく姿を描く。
 
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 あるテレビ誌記者は「棒読み演技で知られるAKIRAだけに、キャストが発表された時点で主演起用に違和感を覚える視聴者は多かった。始まってみれば昨年の「GTO」からの進歩もなく、カンペでも読んでいるかのような棒読み。さらに、回りの俳優陣の演技力が高いために、「GTO」以上にAKIRAの演技が目立っていた」
 キャストが発表されるや、ネットでは「なんでAKIRAは、いつの主役になれるの」「EXILEのドラマって、誰が評価してるの?、何で次々と始まるの?」といった声が上がり、放送後は「安定のEXILEクオリティ!」「AKIRAの演技が上達してなくて、よかった」と、逆の意味で期待を裏切らない演技力にポジティブな声が上がるほど。

 『EXILE関連=大根』というイメージが定着して、「見るほどにクセになる」というようなマニアックな声まで。一部では彼らの棒演技に期待する視聴者も一定数いるらしい。前クールでのEXILE・TAKAHIRO、岩田剛典、佐藤大樹、黒木啓司らが出演したドラマ「ワイルド・ヒーローズ」(日本テレビ系)も、「臭いセリフを、棒読みで言うから笑えるw」と話題になるほど。これをEXILE一派の個性として、ドラマ界の新風という見かたもあるようだが。

 しかしながら初回平均視聴率6.6%は大惨敗。同枠の他局のバラエティが、2時間ではなく、19時からの3,4時間枠だったことも影響しているかもしれない。裏のTBS系西内まりや主演ドラマ「ホテルコンシェルジュ」が22時スタートで9.4%だったことからすると、「HEAT」の2時間枠がかえってアダになったのかもしれない。それにしても、このフジテレビ火曜22時枠。前クールではAKB48の渡辺麻友主演「戦う!書店ガール」が初回6.2%でスタートし、一時3.3%まで落ち込み9話で打ち切りになっている。「HEAT」は既に続編の映画化も決まっているとか。途中打ち切りとかにならなければいいが、それよりもスポンサーが付いてきてくれるかどうかも・・・。

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