7月新ドラマ「デスノート」の出演陣 NHKのメンツ揃い!

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7月5日、日本テレビ系ドラマ「デスノート」の第1話が放送され、今年の民放連ドラの初回としては最高の視聴率、16.9%(ビデオリサーチ調べ、関東)だったことがわかった。
 主演の窪田正孝は「第1話を見ていただき本当にありがとうございます。デスノートが大好きなたくさんの方の印象や感想、イメージもあるかと思います。それでも、最後は見てよかったと思ってもらえる、愛されるデスノートを目標に、スタッフ、キャスト一丸になってみんなで想いを込めて作り上げていきます。あたたかい心で第2話も、そして最終回まで見ていただけたらうれしいです」とコメントした。

 『デスノート』は、死神の「リューク」の落としたデスノート(名前を書かれた人間を死に至らしめる死神のノート)を拾った夜神月(やがみ・らいと)と、名探偵「L」が頭脳戦を繰り広げる話。5日に放送された初回は、30分拡大で関東地区では視聴率16.9%(ビデオリサーチ調べ)を、記録した。
 
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 視聴率とは裏腹に非難の声も原作ファンから上がっている。原作の夜神月は、ズバ抜けた頭脳を持つ天才で、しかも容姿端麗でスポーツも万能。いわゆる完璧人間で、それゆえに歪んだ正義感から犯罪者を裁き、理想郷を作ろうとする。これまで作られた、映画やアニメでもこの設定で制作されてきた。
 だが今回のドラマでの月は、平凡な大学生の設定に変更されている。しかも冒頭のシーンでは、アイドルにペンライトを振る、平凡よりもオタクに近い青年として描かれている。拾ったデスノートに英語で書かれているノートのルールも辞書を引きながら読む、天才とはほど遠いどこにでもいる大学生になってしまっている。原作ファンから批判が出るのも無理はない。
 どうもゴールデンタイムのドラマとして、天才同士の頭脳戦から、平凡な学生がデスノートを手に権力に挑んでいくという設定に変更されたようで、これが今回のドラマ版の新しいデスノートということらしい。俳優・窪田正孝なら、これまでの狂気の夜神月も演じられただろう。あるいはLも映画版の松山ケンイチバリに演じられるかもしれない。
しかしながら、テレビの作品の良し悪しは視聴率でしか判定されないことが多い。それで苦しみ悩む俳優も。確かに初回の16.9%は高かったが、これはかなり期待値が入っているだろう。そんな視聴者がこの初回を見てどう思うか?2話目以降がほんとうの勝負ということになるだろうが、果たして・・・。

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