映画「海街diary」が悲惨!?

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6月27,28日の土日2日間の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で、人気アニメ「ラブライブ!」の劇場版「ラブライブ! The School Idol Movie」(京極尚彦監督、13日公開)が1位になったことが発表された。2位に「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(ジョージ・ミラー監督、20日公開)、3位の「海街diary」(是枝裕和監督、13日公開)を抑えて、3週連続の1位となった。27,28日の土日の2日間で約18万8000人を動員、興行収入は約2億6700万円になり、累計興行収入では12億円に迫る勢いであると。
 
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 一方の「海街diary」は2日間の動員は約9万人ほどで、興行収入も1億円を超えたぐらいと大差を付けられての敗北となった。
映画誌記者のコメントとして「女優らが自らバラエティ番組等に多数出演したり、公開の何か月も前からTVスポットを打つなど宣伝もしてきました。カンヌ映画祭でも受賞は無かったが一定の評価は受けた。キャスティングも悪くない、初登場1位は間違いないと期待されていただけに・・・」
 
 「ラブライブ!」は女子高生のアイドルグループ「μ’s  (ミューズ)」の活躍と成長を描いた作品で、2013年1月と2014年4月にテレビアニメとして放送されている。ラブライバーと呼ばれる一部の熱狂的なファンの言動が問題となり、メディアの中では「社会不適合者の集い」とまで報道され、一般人からのイメージはあまり良いとはいえない。ネットには「あんなオタクアニメに負けるなんて信じられない」などショックの書き込みも。
 
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 なぜこれほどの差がついてしまったのだろうか?ここからはあくまでも個人的な憶測だが、宣伝は十分したがテレビでいくらスポットを流しても、テレビ自体を見ていないということがある。最近のテレビ視聴率の低下の影響とも。それにカンヌ映画祭の話題も取り上げたのがワイドショーや朝の情報番組、そこでも女優4人が並んだ画だけではインパクトに欠ける。やはり受賞ぐらいしないと興味をそそられないのでは。一方の「ラブライブ!」は熱狂的なファンを抱えているだけに、動き出すとコワイ。同じ映画を10回観に行くなんて話もあるだけに、その集団性は恐ろしいものがある。最近では映画も、実写よりもアニメの方が稼いでいるようだし。テレビでもヘタなドラマよりもアニメの方が数字が取れる。

 これらの数字が作品の評価として正しいかどうかは分からないが、一定の評価として記録される。
1位になれなかった「海街diary」の“大ヒット御礼”が悲しい・・・。

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