朝ドラ「まれ」の視聴率が低い!?

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6月1日、NHK連続テレビ小説「まれ」(月~土午前8時)の第9週の平均視聴率は18.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。第5週の18.4%を下回り過去最低に。第3週以降、7週連続で20%の大台を切っている。
 2014年前期の「花子とアン」で主人公の妹・ももを演じた女優・土屋太鳳(20)がヒロイン・津村希を演じる。石川県の能登地方で真面目に生活していた希が、パティシエになる夢を叶えるため横浜の洋菓子名門店で修業し、試練を乗り越えながら故郷の能登で自分の店と家族を持つ決心をする姿を描く。第9週は「再出発エンゲージケーキ」、横浜のフランス菓子店「マ・シェリ・シュ・シュ」での使用期間が終わり、不合格を言い渡された希が能登に戻り、両親の離婚騒動や弟の結婚騒動に巻き込まれるという展開。
 朝ドラ通算92作目。2009年に橋田賞を受賞した篠崎絵里子氏(46)のオリジナル脚本。オープニングテーマ「希空~まれぞら~」は土屋による作詞で朝ドラ史上初。9月26日まで、全156回。
 
mare  
 NHKの連続テレビ小説通称“朝ドラ”、月曜から土曜までの朝8時からの15分番組。時間表示もあり、時計代わりに見ている方も多いのでは。1週間5話分で普通の1時間枠のドラマ1話強。4コマ漫画でもあるまいし、こんなブツ切れで話が成り立つものだろうか。それでも高視聴率を出し続けているのは、なぜだろうか。
 最低記録といいながら18%以上を記録。今クールの民放ドラマでは15%を超えている作品がないというのに。この15分というブツ切り感と時計代わりというのが鍵ではないか。民放ドラマで15分ならCMが入るタイミング。当然展開的にCMの間にチャンネルを変えられないようにするために、次を期待させるシーンを盛り込む。それと同じような手法がこの朝ドラでも使われているのでないだろうか。あるいはあえてブツ切りにして次回を期待させるとか。いずれにしても、CMの無いNHKがCMがないことを逆手にとった手法だろう。
 それと、時間表示だが、これも民放各局では朝のワイドショーの時間。当然のごとく画面の隅に時間が表示されている。普通であればドラマに時間は関係ないが、他局同様に視聴者をキャッチする手法として使っているのだろう。当然ながら、平日と土曜日では視聴率に差があるのも想像がつく。休日の土曜日に、早起きしてこの番組を見ている人がどれだけいるのもか?
最近のテレビ業界の状況からしても、18%台でも低調というNHKの感覚が理解し難い・・・。

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