「あまちゃん」女優の能年・橋本・有村は!?

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 2年前一大ブームとなったNHK朝ドラ「あまちゃん」。BSで再放送され再び過熱気味だが、サイクルの早い芸能界で2年は大きい。同作をきっかけに一躍注目を浴びた女優3人、能年玲奈、有村架純、橋本愛。その後はさまざまな展開を見せている。
 
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 主役の天野アキを演じ、一気に国民的ヒロインとなった能年玲奈。ローティーン向けのファッション誌のモデルとしてデビュー、映画「告白」や「カラスの親指」で石原さとみの妹役を演じるなどキャリアを積んでいた。そして,1953人が参加した「あまちゃん」のオーディションで、ヒロインの天野アキ役に抜擢ブレイクを果たす。しかし、「あまちゃん」以後の出演作は、映画「ホットロード」、「海月姫」と短編ドラマ1本のみ。最近では、個人事務所立ち上げで騒動となり、思わぬところから名前が聞こえてくる。「あまちゃん」後の出演オファーは多かったはずなのに、事務所が作品選びに慎重になり過ぎてなかなか次回作が決まらない状況に。大事に育てたいということと、「あまちゃん」のイメージから脱却させたいということらしいが・・・。
それでももう2年、いくらなんでも時間が空きすぎる。そして、このタイミングでの独立騒動。演技がしたい能年と事務所との折り合い、あれだけの逸材を埋もれさせるようなことだけは避けていただきたい。
 
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 一方、「あまちゃん」後、最も活躍が目立つのが有村架純だろう。天野あきの母親・春子の少女時代を演じ、回想シーンのみで出番も多くは無かったが、放送中から、CMが増えはじめ、翌2014年上半期では桐谷美玲と並び女性タレント1位に。連ドラも3本、映画も公開中の「ビリギャル」「ストロボ・エッジ」と主演し、能年とは対照的。脇役ということもあり、オファーがあればどんどん仕事を受けた。結果的に知名度も上がってゆき、主演クラスでのキャスティングも増えている。ただ多くの作品に出ただけに、新鮮さという意味では旬を過ぎかけている。これからが本当の意味での正念場となるだろう。
 
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 そして、若手女優としては能年に次ぐ準主役だったのが橋本愛。アキの親友足立ユイ役で、ユニット“潮騒のメモリーズ”を結成する。橋本は「あまちゃん」後、4部作の映画「リトル・フォレスト」に主演、公開中の「寄生獣」でもヒロインを演じている。もともと映画の出演の多かった橋本、「あまちゃん」後知名度は上がってもスタンスは変えず、映画ベースのまま我が道を貫いている。

見事なくらい三者三様。それぞれがそれぞれのポジションを順当に築いてくれれば、将来の日本のドラマや映画界をけん引する存在になることは間違いないだろう。

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